無料記事)光性の想念・・繋がりのドミノ倒し 「あぁ そうだったのか」 騎牛帰家~忘牛存人 以降体験と対面して
- 2016/05/31
- 03:08
敬愛する人 OSHO
彼と 付かず 離れず もう 20数年
人生最大の挫折時には 西インドの 彼のアシュラム
現在は リゾートに 二週間の滞在まで 出向いた
彼は 執筆は一切せず
全ての 著作は 講話の 文面化
そんな彼の講話に これがあり・・・
20数年を経て やっと この本との出合いから
2015年 ホーチミンの雑踏の中で 受け取った 「光」の 意味を
全て 手にする 体験を 5/16に 体感しました
記述できる範囲で 行いますが 多分 雑記風に
そして 「静」の季節に入り次第
表題タイトルも
騎牛帰家~忘牛存人に 変更いたします
そんな 不思議な お話を 今日は・・・
彼と 付かず 離れず もう 20数年
人生最大の挫折時には 西インドの 彼のアシュラム
現在は リゾートに 二週間の滞在まで 出向いた
彼は 執筆は一切せず
全ての 著作は 講話の 文面化
そんな彼の講話に これがあり・・・
20数年を経て やっと この本との出合いから
2015年 ホーチミンの雑踏の中で 受け取った 「光」の 意味を
全て 手にする 体験を 5/16に 体感しました
記述できる範囲で 行いますが 多分 雑記風に
そして 「静」の季節に入り次第
表題タイトルも
騎牛帰家~忘牛存人に 変更いたします
そんな 不思議な お話を 今日は・・・
2014年時に グルジェフと言う 神秘家(光明を得た)のお話を 書いたと想いますが
再度・・
彼に従事して 悟りを 開きたい・・との 若者に 彼は
「屋根の上で 一晩中 釘を 打ち続けなさい」・・と させたそうです
聡明な 従者は 眠り込めば 三角屋根の上から 転がり落ちる・・リスクなど省みず
師の 言葉に 絶対的な 「愛と信頼」にて 従事し
一晩中 釘を 打ち続けたそうです
眠りに 当然 襲われそうに なった その瞬間
この若者は 師が 彼に 与えた このワークの 意味を 自分自身の 五感と 五感を超えた 「何か」を
寝ようとする 身体
けれど 釘を打つ・・と言う 意識
この狭間にて 静寂している もう一人の 不可知な自分・。・と 対面し
見事 光明を得た・・・と されてます
(一応 日本語字幕設定しましたが 見られない方は You Tube 字幕設定を日本語にして下さい)
OSHOの 講話には 牛を屠り続けて来た 皇族専属の 屠り人が
正に 牛の命を 奪い続けてきた ある日 突然
上記 若者と 同じ 不可知な自分と体面した 話や
同等で 樹の命を奪う きこり・・も
床の上で じっ・・と 座って 整息する・・ これ 座禅の世界のスタンダード
21世紀 これ程 ITが 進み
生きて 息を吸っているだけで 人間が 変態化する 現代社会で
ただ 座って? ただ 息を整えて?? それだけで 古の時代のように 「光明」など
得られる訳無い・ OSHOの 基本は
意識=身体
身体=意識
なので 断食や 苦行も ナンセンスだと 看破し続け
多くの宗教界を 敵に回しても 全く 揺るがず
ゾルバ が 仏陀
悪人 が 一番 仏になれる 資質がある
何故なら 善悪と言う 陰陽全ての サイクルを 生き抜いたのだから・・・・
激動の 日々を 今年は 激痛と過ごしてきた中
自分は 痛みに 負けない(左右されていない) 意識を 掴み掛けていた
最初は 自己洗脳だろう・・と
何故なら 身体は 意識のしもべ・・ このロジックを 使い
歩いては行けないと された 激痛の膝の間々
初期は 3tを 親方と 集中して 地中アーシングを 行い
多分 びっこも 抜けるだろう・・という これも 自己コミット(自己洗脳)を経ての満月以降
一人で 荷物を 枡に 入れだした & 同時に この満月(少し 大切な記憶は 消去させていますが・・悲)を境に
実際 びっこも治り
少し ぐらつく 膝ですが この日以降 5~7tと トン数が上がっていく中
全て 一人で 通常通り 作業を 行えるように 成ってきた
これらの 非常識(本来は ギブス固定&安静 最低2週間)な 賭けに 賭した 意識
その意識を 寝ている 無意識下でも 紡ぎ続けてくれている エネルギー体
中には これを 神だ グレートサムシングだ・・ 云々と
スピ系産業の人は 道具として 名称をつけるだろうけど
愚か 極まりない事
このエネルギーに名前などなく
何処を 探す事も必要なく 修行も 苦行も お題目も 祈りすらも 必要としない
ただ 純粋な 意識の気づきを
身体と 深く繋がる事で 得られる
一度 意識が 内側の その 骨格に 向かいだしたら・・(これ 2015年年始 ホーチミン渡航まえの自分)
後は 身体を 労わる 寛ぐ 均整を取ってあげる・・だけ
尋常ならざれる 疾走15時間 13トン積みの 翌日
移住以来 欠かさず 周一 通っている 療養天然温泉にて
「ユリイカ」「ユリイカ」と ハートの中で 炸裂したもの
これが 表題タイトル変更に 繋がる・・ 手に 身体にて 受け取った
探し続けてきたものの 全てでした
長き 探求も
深き 深求も この日 終了しました
探していたものが 自分が 不可知だった 盲目だった
慢心だった 諸々の 心身内部に 既に 持ち合わせていた事を 知った 衝撃
これ以上 文面化は 出来ませんが
忘牛存人(ぼうぎゅうぞんにん) から 入鄽垂手(にってんすいしゅ)=このBlogの記述を終える日
これが 予想以上に 早まった・・事となりました
今はただ 自分が 選んだ・・として 生きてきた 様々なもの 全てが
自分ではなく 自分を通して 楽しみ 学んでいる 存在に 手放しに してあげる事
これらは 痛みも 苦悩も 不平も 不安も どれも これも
マインド(自我)が その 手放しにしてあげれば
踊り子(上手く 華麗に踊ろうとする 自我)が 消えて 初めて 踊りが 踊られる・・・
浜から農園
そして 農園以降 この深まる体感を 今度は 激しさと同じ 静寂の深さで
かみ締めて見たい・・
不思議な 雑記に なりましたが
「ユリイカ」
全ての 繋がりを 体感させてくれた 導きの人に 愛と信頼を
導きと呼応してくれた 森羅 そして 療養温泉と それに 繋がった 移住後の生活全てに
深き 謝意を 5/16の落涙と共に・・
再度・・
彼に従事して 悟りを 開きたい・・との 若者に 彼は
「屋根の上で 一晩中 釘を 打ち続けなさい」・・と させたそうです
聡明な 従者は 眠り込めば 三角屋根の上から 転がり落ちる・・リスクなど省みず
師の 言葉に 絶対的な 「愛と信頼」にて 従事し
一晩中 釘を 打ち続けたそうです
眠りに 当然 襲われそうに なった その瞬間
この若者は 師が 彼に 与えた このワークの 意味を 自分自身の 五感と 五感を超えた 「何か」を
寝ようとする 身体
けれど 釘を打つ・・と言う 意識
この狭間にて 静寂している もう一人の 不可知な自分・。・と 対面し
見事 光明を得た・・・と されてます
(一応 日本語字幕設定しましたが 見られない方は You Tube 字幕設定を日本語にして下さい)
OSHOの 講話には 牛を屠り続けて来た 皇族専属の 屠り人が
正に 牛の命を 奪い続けてきた ある日 突然
上記 若者と 同じ 不可知な自分と体面した 話や
同等で 樹の命を奪う きこり・・も
床の上で じっ・・と 座って 整息する・・ これ 座禅の世界のスタンダード
21世紀 これ程 ITが 進み
生きて 息を吸っているだけで 人間が 変態化する 現代社会で
ただ 座って? ただ 息を整えて?? それだけで 古の時代のように 「光明」など
得られる訳無い・ OSHOの 基本は
意識=身体
身体=意識
なので 断食や 苦行も ナンセンスだと 看破し続け
多くの宗教界を 敵に回しても 全く 揺るがず
ゾルバ が 仏陀
悪人 が 一番 仏になれる 資質がある
何故なら 善悪と言う 陰陽全ての サイクルを 生き抜いたのだから・・・・
激動の 日々を 今年は 激痛と過ごしてきた中
自分は 痛みに 負けない(左右されていない) 意識を 掴み掛けていた
最初は 自己洗脳だろう・・と
何故なら 身体は 意識のしもべ・・ このロジックを 使い
歩いては行けないと された 激痛の膝の間々
初期は 3tを 親方と 集中して 地中アーシングを 行い
多分 びっこも 抜けるだろう・・という これも 自己コミット(自己洗脳)を経ての満月以降
一人で 荷物を 枡に 入れだした & 同時に この満月(少し 大切な記憶は 消去させていますが・・悲)を境に
実際 びっこも治り
少し ぐらつく 膝ですが この日以降 5~7tと トン数が上がっていく中
全て 一人で 通常通り 作業を 行えるように 成ってきた
これらの 非常識(本来は ギブス固定&安静 最低2週間)な 賭けに 賭した 意識
その意識を 寝ている 無意識下でも 紡ぎ続けてくれている エネルギー体
中には これを 神だ グレートサムシングだ・・ 云々と
スピ系産業の人は 道具として 名称をつけるだろうけど
愚か 極まりない事
このエネルギーに名前などなく
何処を 探す事も必要なく 修行も 苦行も お題目も 祈りすらも 必要としない
ただ 純粋な 意識の気づきを
身体と 深く繋がる事で 得られる
一度 意識が 内側の その 骨格に 向かいだしたら・・(これ 2015年年始 ホーチミン渡航まえの自分)
後は 身体を 労わる 寛ぐ 均整を取ってあげる・・だけ
尋常ならざれる 疾走15時間 13トン積みの 翌日
移住以来 欠かさず 周一 通っている 療養天然温泉にて
「ユリイカ」「ユリイカ」と ハートの中で 炸裂したもの
これが 表題タイトル変更に 繋がる・・ 手に 身体にて 受け取った
探し続けてきたものの 全てでした
長き 探求も
深き 深求も この日 終了しました
探していたものが 自分が 不可知だった 盲目だった
慢心だった 諸々の 心身内部に 既に 持ち合わせていた事を 知った 衝撃
これ以上 文面化は 出来ませんが
忘牛存人(ぼうぎゅうぞんにん) から 入鄽垂手(にってんすいしゅ)=このBlogの記述を終える日
これが 予想以上に 早まった・・事となりました
今はただ 自分が 選んだ・・として 生きてきた 様々なもの 全てが
自分ではなく 自分を通して 楽しみ 学んでいる 存在に 手放しに してあげる事
これらは 痛みも 苦悩も 不平も 不安も どれも これも
マインド(自我)が その 手放しにしてあげれば
踊り子(上手く 華麗に踊ろうとする 自我)が 消えて 初めて 踊りが 踊られる・・・
浜から農園
そして 農園以降 この深まる体感を 今度は 激しさと同じ 静寂の深さで
かみ締めて見たい・・
不思議な 雑記に なりましたが
「ユリイカ」
全ての 繋がりを 体感させてくれた 導きの人に 愛と信頼を
導きと呼応してくれた 森羅 そして 療養温泉と それに 繋がった 移住後の生活全てに
深き 謝意を 5/16の落涙と共に・・
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- ジャンル:心と身体
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