我流 サンゲージング&アーシング・・想定外の実践「地中アーシング」 絶望が希望へ・・序章
- 2016/04/10
- 03:08
少しずつ 浜での軒先件数も増えてきている中
ストック記事を 時間がある時に書く・・ これが 慌しく激しい「動」の季節の定番
そして その浜の仕事に
親方が 初めて 自分の手下を 漁師に 送り出す
とても 大切で 貴重な 早朝・・ この 地中アーシングに繋がる
とんでもない 出来事を 体験してまいました
現在4/8 丸3日目の 模様と
全身全霊を この 消炎と 自己免疫力を 向上させる アーシングに掛ける事に
なった・・ 出来事を 今日は(有料参加できない方は VTRにて ダイジェストを!)
尚 一部 食欲を減退させる写真が含めていますが
これは この アーシングに関しての 包み隠さず・・の ポリシーに従い
現実を公開し続けているので あしからず・・
ストック記事を 時間がある時に書く・・ これが 慌しく激しい「動」の季節の定番
そして その浜の仕事に
親方が 初めて 自分の手下を 漁師に 送り出す
とても 大切で 貴重な 早朝・・ この 地中アーシングに繋がる
とんでもない 出来事を 体験してまいました
現在4/8 丸3日目の 模様と
全身全霊を この 消炎と 自己免疫力を 向上させる アーシングに掛ける事に
なった・・ 出来事を 今日は(有料参加できない方は VTRにて ダイジェストを!)
尚 一部 食欲を減退させる写真が含めていますが
これは この アーシングに関しての 包み隠さず・・の ポリシーに従い
現実を公開し続けているので あしからず・・
関東入りでの 目的 道半ば・・で 呼び返された
浜通り・・ 3/8から 少ない 軒先軒数ながら 当然 シーズンに入った以上
休日は もう 7月中旬まで ゼロ・・
肉体的な 疲労は 継続している 三位一体のワークにて
昇華されているのですが
何処か 関東から 呼び返されてから 氣力の 整いが しっかり
しっくり・・ していなかった
けれど 関東での目的を 補うように・・・
今年は 通常の 浜通りの集荷作業の 他に 早朝(果たして 朝3:00が早朝か?は分かりませんが)
に 親方が 入院中
「お宅の 元気な お兄ちゃん 貸してくれないか?」・・と 声が 掛かっていた
漁師親方へ ほろい・・(詳しくは 別エントリーをご覧下さい)へ 出向く話が
忘れもしない 3/3 ついていた
予定では 3/10~15 開始
それも ずれ込み 3/20~25
そして やっと・・・ 始まる その日が 4/6となった
色々抱えていた 心情
既に 動き出していた 浜の仕事は 軒先が少ないのだが
昨年の 軒数から割る出すと? このシーズンの 激しさが 手に取るように
分かる 今年は 超・過密
合わせて 身体以上に 少し 疲弊(多分 南インド~関東までの 疾走した日々の 諸々の疲れ)
していた ハートのまま 迎えた 早朝
更に ここには 記述できない 心の吐露的な 出来事を経て
さぁ それは それ
自分は 真正に 自分・・と 漁師宅に向かったが
3:30スタートが 5:00に ずれる・・と 出鼻を 挫かれて 更に 意気消沈
既に 悪い サイクルに この時点で 入ってた・・と 気付いたのが
この帰宅時に トラックを側溝に 脱輪して それを 持ち上げよう・・と
踏ん張った際
右膝の 異音と共に 道路に ひっくり返った 時だった
「折れたな・・」 正直 道路で 転がっている時 自分が聞いた異音から
判断したが 泣きながら(痛みと 悔しさ半分) 転がる間に
「立てるか? 立てないか?」
「膝は 曲がるか? 曲げないか?」・・を 確かめていた
何とか 立てて 何とか曲がったが 下着が 絞れる位の発汗・・
当然 尋常ではない状態だが
浜の約束は 心身を賭す約束・・・ 昨年 親方から 学んだ 教えに従い
何とか ほろい・・は 終えた
そして 通常の集荷も 足を引きずり こなしたが
当然の事ながら 親方に 伝えた ただ転んだ・・では無い事は
一回戦目を終える 8:00前には ばれた・・
自己治癒 親方には それしか 伝えれない
この日 混乱し 消沈し 激痛に眩暈を抱えながら 意識が選択したもの・・が

「地中アーシング」となった
本来は これは 南インド渡航時に リクエストしていたが 諸々の流れで 挫折したもの
こうして 不可測な 流れにて 早期治癒の為 大地に パンツ一丁で 寝転び
歩くのも 間々ならない 右足の損傷と それに 関わり 当然 負担が増える
2014年 この移住生活時代を 切り上げる?かも・・の 大故障を抱えた 左ひざを
等分に 大地に埋めて 先ず 4/6は 4時間

一夜置くと 当然 腫れる・・・ この激痛は 2014年も その故障に繋がる 2013年も
同じ
けれど 自分が 過去2回体験してきた 腫れとは 質も 大きさも 幾分か 小さい
損傷翌日 自分の仲間であり とても 技量が高い 治療師の後輩に
写真を送信と 状況説明をして 分かった事が
膝の亜脱臼(重度)と 膝複数個所の 靭帯損傷・・だった
2014年も ほぼ同程度の 損傷は 彼の遠隔指導にて 自己治癒をしているので
後は 記憶に従い キネオロジーテーピング・冷却を 昨日行った

(新月を迎える 4/7は 曇天&少雨のため アーシングポイントを ハウスに変えて
足を引きずりつつ 多めに 乳酸発酵土を運びいれて 二日目 4時間)
そして 本日 三日目

損傷からの 腫れ 熱・・のピークは 翌日 ~ 3日間
今日 痛みは当然消えてはないのですが 腫れと熱は 2014年に比べると
大げさでもなく 2/3以下

自己治癒の場合 一番大切な事は
疑心なく 細胞レベルまで 自分が 決めた事を 貫く・・事
これは 入り口(この損傷のきっかけ)部分で その逆から 入り
この状況を 作ってしまった以上
出口は 学びと この 1.5年間 実践し 医学的な アプローチ(現在連載展開中)も
全て フルコミットして 早期完治・・・へと 向かうのみ!

あと3日で
この身体のままで 親方の 検査日は 一人で浜をまわる
その日までに 最大限 先ずは 消炎を!
現在 移住時最大の 試練を 学びと 自己投資してきた ワークの基幹 アーシングにて
全力治癒を継続しています
「氣」「意識」・・4/6早朝 自分が自分で負け その答えをこうして 本当に大切にしてきた
身体にて 大変な負担を掛けて 出してしまった・・
あの日の 大量の汗と 涙を 無駄にしない為にも
遠距離にて 後方支援してくる 後輩のアドバイスと
運よく 4/15頃までは 空き時間は 4~5時間ある 序盤シーズン
一日も早く ほろい 再参戦できる身体を・・
浜では 親方が 一緒に 積み込みをしてくれているが
この人は本来 重たいものを持ってはいけない・・と ドクターストップの掛かっている
73歳
不甲斐なき自分の意識が 招いた この事象
どのエントリーで 記述公開しようか?・・は 定説として こちらに
観察記述として 取り組み全般を 記述していきます!
浜通り・・ 3/8から 少ない 軒先軒数ながら 当然 シーズンに入った以上
休日は もう 7月中旬まで ゼロ・・
肉体的な 疲労は 継続している 三位一体のワークにて
昇華されているのですが
何処か 関東から 呼び返されてから 氣力の 整いが しっかり
しっくり・・ していなかった
けれど 関東での目的を 補うように・・・
今年は 通常の 浜通りの集荷作業の 他に 早朝(果たして 朝3:00が早朝か?は分かりませんが)
に 親方が 入院中
「お宅の 元気な お兄ちゃん 貸してくれないか?」・・と 声が 掛かっていた
漁師親方へ ほろい・・(詳しくは 別エントリーをご覧下さい)へ 出向く話が
忘れもしない 3/3 ついていた
予定では 3/10~15 開始
それも ずれ込み 3/20~25
そして やっと・・・ 始まる その日が 4/6となった
色々抱えていた 心情
既に 動き出していた 浜の仕事は 軒先が少ないのだが
昨年の 軒数から割る出すと? このシーズンの 激しさが 手に取るように
分かる 今年は 超・過密
合わせて 身体以上に 少し 疲弊(多分 南インド~関東までの 疾走した日々の 諸々の疲れ)
していた ハートのまま 迎えた 早朝
更に ここには 記述できない 心の吐露的な 出来事を経て
さぁ それは それ
自分は 真正に 自分・・と 漁師宅に向かったが
3:30スタートが 5:00に ずれる・・と 出鼻を 挫かれて 更に 意気消沈
既に 悪い サイクルに この時点で 入ってた・・と 気付いたのが
この帰宅時に トラックを側溝に 脱輪して それを 持ち上げよう・・と
踏ん張った際
右膝の 異音と共に 道路に ひっくり返った 時だった
「折れたな・・」 正直 道路で 転がっている時 自分が聞いた異音から
判断したが 泣きながら(痛みと 悔しさ半分) 転がる間に
「立てるか? 立てないか?」
「膝は 曲がるか? 曲げないか?」・・を 確かめていた
何とか 立てて 何とか曲がったが 下着が 絞れる位の発汗・・
当然 尋常ではない状態だが
浜の約束は 心身を賭す約束・・・ 昨年 親方から 学んだ 教えに従い
何とか ほろい・・は 終えた
そして 通常の集荷も 足を引きずり こなしたが
当然の事ながら 親方に 伝えた ただ転んだ・・では無い事は
一回戦目を終える 8:00前には ばれた・・
自己治癒 親方には それしか 伝えれない
この日 混乱し 消沈し 激痛に眩暈を抱えながら 意識が選択したもの・・が

「地中アーシング」となった
本来は これは 南インド渡航時に リクエストしていたが 諸々の流れで 挫折したもの
こうして 不可測な 流れにて 早期治癒の為 大地に パンツ一丁で 寝転び
歩くのも 間々ならない 右足の損傷と それに 関わり 当然 負担が増える
2014年 この移住生活時代を 切り上げる?かも・・の 大故障を抱えた 左ひざを
等分に 大地に埋めて 先ず 4/6は 4時間

一夜置くと 当然 腫れる・・・ この激痛は 2014年も その故障に繋がる 2013年も
同じ
けれど 自分が 過去2回体験してきた 腫れとは 質も 大きさも 幾分か 小さい
損傷翌日 自分の仲間であり とても 技量が高い 治療師の後輩に
写真を送信と 状況説明をして 分かった事が
膝の亜脱臼(重度)と 膝複数個所の 靭帯損傷・・だった
2014年も ほぼ同程度の 損傷は 彼の遠隔指導にて 自己治癒をしているので
後は 記憶に従い キネオロジーテーピング・冷却を 昨日行った

(新月を迎える 4/7は 曇天&少雨のため アーシングポイントを ハウスに変えて
足を引きずりつつ 多めに 乳酸発酵土を運びいれて 二日目 4時間)
そして 本日 三日目

損傷からの 腫れ 熱・・のピークは 翌日 ~ 3日間
今日 痛みは当然消えてはないのですが 腫れと熱は 2014年に比べると
大げさでもなく 2/3以下

自己治癒の場合 一番大切な事は
疑心なく 細胞レベルまで 自分が 決めた事を 貫く・・事
これは 入り口(この損傷のきっかけ)部分で その逆から 入り
この状況を 作ってしまった以上
出口は 学びと この 1.5年間 実践し 医学的な アプローチ(現在連載展開中)も
全て フルコミットして 早期完治・・・へと 向かうのみ!

あと3日で
この身体のままで 親方の 検査日は 一人で浜をまわる
その日までに 最大限 先ずは 消炎を!
現在 移住時最大の 試練を 学びと 自己投資してきた ワークの基幹 アーシングにて
全力治癒を継続しています
「氣」「意識」・・4/6早朝 自分が自分で負け その答えをこうして 本当に大切にしてきた
身体にて 大変な負担を掛けて 出してしまった・・
あの日の 大量の汗と 涙を 無駄にしない為にも
遠距離にて 後方支援してくる 後輩のアドバイスと
運よく 4/15頃までは 空き時間は 4~5時間ある 序盤シーズン
一日も早く ほろい 再参戦できる身体を・・
浜では 親方が 一緒に 積み込みをしてくれているが
この人は本来 重たいものを持ってはいけない・・と ドクターストップの掛かっている
73歳
不甲斐なき自分の意識が 招いた この事象
どのエントリーで 記述公開しようか?・・は 定説として こちらに
観察記述として 取り組み全般を 記述していきます!
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