無料公開)光性の想念・・罵られても 微笑み返した 仏陀の件から
- 2015/05/04
- 03:08
稀有な体験を経ての 年始以降
連続性の 気付きのから 発見が 重なっています
特に大地と太陽と 密接に過ごしていく中で
エジプト~マヤなどの 古代文明
そして それと 連動していく 最新の宇宙プラズマ理論
その 理論上で 核となる エネルギー質の総体=
禅で説かれてきた 「空(くう)」 と ほぼ 同一である事・・
この 円が完結しような 感触を得て
更なる 光性・・の 想念から 多くの言葉を 得ての
今日のエントリーとなります
最初に断っておきますが
宗教は一切 関係ありません
もし 意識が向くとしたら 巷で 神として 擬人化されていく概念の
根源部分・・(ダーマでも 阿頼耶識でも サムシンググレートe.t.c.)の方
そして 光明を得たとされた 開祖としての
イエスや 釈尊には 深く 耳を傾けています
けれど 宗教とのリンクは一切ありませんので
その辺りを 理解して頂いて 言葉たちを 読んで頂ければ幸いです
連続性の 気付きのから 発見が 重なっています
特に大地と太陽と 密接に過ごしていく中で
エジプト~マヤなどの 古代文明
そして それと 連動していく 最新の宇宙プラズマ理論
その 理論上で 核となる エネルギー質の総体=
禅で説かれてきた 「空(くう)」 と ほぼ 同一である事・・
この 円が完結しような 感触を得て
更なる 光性・・の 想念から 多くの言葉を 得ての
今日のエントリーとなります
最初に断っておきますが
宗教は一切 関係ありません
もし 意識が向くとしたら 巷で 神として 擬人化されていく概念の
根源部分・・(ダーマでも 阿頼耶識でも サムシンググレートe.t.c.)の方
そして 光明を得たとされた 開祖としての
イエスや 釈尊には 深く 耳を傾けています
けれど 宗教とのリンクは一切ありませんので
その辺りを 理解して頂いて 言葉たちを 読んで頂ければ幸いです
釈尊は 禅の源流
そして 自分が 身を賭してきた 武道とも リンクが深く
好きな ヒーローとして ・・
悟りを開くまで 苦行を続けて
苦行からは 解脱は得られず
全てを 放り出し木の下で アーシング中・・・・(こういう解釈で 開悟者を 捉えはじめています)
彼は 宇宙真理と 合一した
何故?アー^シングを明記したのか?
体験者として 最新の 医療&科学理論から 導き出した 答え
裸足で 大地を = 地球も生命体 そして 無尽蔵なエネルギー放出体である・・ これと 完全に繋がる事
悟りの 一面には こうした 融合が多い事・・を
多くの 開悟者の 文献を読んでいき その連動性を 理解して 書いています
宗教団体からは 拒絶されるでしょうが・・ 苦笑)
最新の科学からは 多分 考察対象~この 想定を支持する人は 多いと思っています
「父よ 彼らは 何を しているのか?分からない 盲人です・・
許してやってください」
イエスは ゴルゴダの丘で そう願いながら 磔にされていった
仏陀は そういう 壮絶さは なく
寝仏よろしく・・ すこし 塩味が足りない 優雅さを纏った 開悟者ですが
とある日 弟子と共に 歩いている中
藪から 出てきた 蛇に 驚き 飛び上がった 仏陀に
「悟りを得ているのに?」
周りの人には 馬鹿にされ
弟子も 「この人は 本当に 悟りを?」と 訝しがられて・・
そして 弟子が聞いたそうです
「何故 あんなに 罵られて 微笑んでいるのですか??
開悟されている お方なのに・・・」
仏陀は 答えたそうです
「彼らは 自分のイメージにて 悟り=全能全知と 押し付け
私を 罵り あざ笑っているだけ・・ けれど 私の内核・内奥には
何の 漣も たって居ない
彼らの 言葉や 想念は 結局 円として 彼らに 還っていくだけの事・・・・」
仏陀は 涼しげに
何事も無かったように 真理を 弟子に 与えたそうです
この 還元・還流という サイクル
前世紀でも 今世紀でも とても 大切で 不動名真理・・・
磔にされた イエスも 同質でしょうし・・
「我は神なり・・」にて 微笑を浮かべながら 屠られた マンスールも 同質
群集は 盲目であるがゆえに 群集として 終生・・・
光を 真理を得た 一部の 人たちは
罵りの 行き先・・を 全て 見据えて 悠然と 「弧」を 大切に
生きていく・・
これは 決して 孤独とは違い
悠然として 孤高・・の 弧であること・・ この質を 感じ始めると
日々の生活から 大きな 気付き 発見が 始まります
され 読まれている方・・
最近 人を 侮蔑しませんでしたか???
その 想念のサイクルは 必ず 還元されてきます
体験者として ペイフォワード させてもらいます
瞑目合掌
そして 自分が 身を賭してきた 武道とも リンクが深く
好きな ヒーローとして ・・
悟りを開くまで 苦行を続けて
苦行からは 解脱は得られず
全てを 放り出し木の下で アーシング中・・・・(こういう解釈で 開悟者を 捉えはじめています)
彼は 宇宙真理と 合一した
何故?アー^シングを明記したのか?
体験者として 最新の 医療&科学理論から 導き出した 答え
裸足で 大地を = 地球も生命体 そして 無尽蔵なエネルギー放出体である・・ これと 完全に繋がる事
悟りの 一面には こうした 融合が多い事・・を
多くの 開悟者の 文献を読んでいき その連動性を 理解して 書いています
宗教団体からは 拒絶されるでしょうが・・ 苦笑)
最新の科学からは 多分 考察対象~この 想定を支持する人は 多いと思っています
「父よ 彼らは 何を しているのか?分からない 盲人です・・
許してやってください」
イエスは ゴルゴダの丘で そう願いながら 磔にされていった
仏陀は そういう 壮絶さは なく
寝仏よろしく・・ すこし 塩味が足りない 優雅さを纏った 開悟者ですが
とある日 弟子と共に 歩いている中
藪から 出てきた 蛇に 驚き 飛び上がった 仏陀に
「悟りを得ているのに?」
周りの人には 馬鹿にされ
弟子も 「この人は 本当に 悟りを?」と 訝しがられて・・
そして 弟子が聞いたそうです
「何故 あんなに 罵られて 微笑んでいるのですか??
開悟されている お方なのに・・・」
仏陀は 答えたそうです
「彼らは 自分のイメージにて 悟り=全能全知と 押し付け
私を 罵り あざ笑っているだけ・・ けれど 私の内核・内奥には
何の 漣も たって居ない
彼らの 言葉や 想念は 結局 円として 彼らに 還っていくだけの事・・・・」
仏陀は 涼しげに
何事も無かったように 真理を 弟子に 与えたそうです
この 還元・還流という サイクル
前世紀でも 今世紀でも とても 大切で 不動名真理・・・
磔にされた イエスも 同質でしょうし・・
「我は神なり・・」にて 微笑を浮かべながら 屠られた マンスールも 同質
群集は 盲目であるがゆえに 群集として 終生・・・
光を 真理を得た 一部の 人たちは
罵りの 行き先・・を 全て 見据えて 悠然と 「弧」を 大切に
生きていく・・
これは 決して 孤独とは違い
悠然として 孤高・・の 弧であること・・ この質を 感じ始めると
日々の生活から 大きな 気付き 発見が 始まります
され 読まれている方・・
最近 人を 侮蔑しませんでしたか???
その 想念のサイクルは 必ず 還元されてきます
体験者として ペイフォワード させてもらいます
瞑目合掌
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- テーマ:スピリチュアル
- ジャンル:心と身体
- カテゴリ:光性の想念
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