大激変の2023年を迎える前に 遺伝子に聞かせて上げて!「脱自虐史観の真実」を!(dna覚醒の種)
- 2022/12/09
- 05:34
継続応援~参政党アドバイザー就任後
参政等も応援へ・・・ 少しづつですが 登録者が増えてきて
とても嬉しい限りの むすび大学
訳わからん YOUTUBERで 100万人登録はザラ
けれど? 地味かつ 教養系で 100万人登録は? 中々無い中
38万人まで 登録が上がってきた事は 良きこと
さて・・ 真珠湾+超勝ち戦 マレー沖海戦(英国ボロ負け・・けれど?学校では 自虐政策により
正しく教えてない)
今日は 大混乱+大激変確定の 2023年春分~夏至前までに
脳を再チューニング出来る 正しい史実にて

如何に GHQ(米帝)と 売国勢力 日教組が
日本人の意識を 「自虐」させたのか? はっきり分かる 正しい史実を
羅列しておきますので 祖先がぁ・・と 口にする 全ての方
DNAに 読ませ 聞かせて上げてください!
誰にも 必ず 祖先のDNAを保有していて その祖先こそ
現在の 西洋洗脳にて ボロボロ状態になる前に 正しい日本の意思を持っていたことを
自ずと 再確認出来ますので!
反日感情なく歴史を見てみよう~シリーズ「日本」 祈願・脱自虐史洗脳
真珠湾攻撃と先の大戦の開戦について
(是非 休日にでも ゆっくり じっくり 正しい歴史史観として DNAに聞かせて上げてください!)
みなさんが英国首相、つまりこの時代のチャーチルの立場なら、ナチスドイツによって英国が追い詰められたとき、どのような選択をされるでしょうか。
また、みなさんが日本の作戦参謀なら、元オランダ領インドシナの石油を確保するに際し、フィリピンにある米国軍をどのように扱うでしょうか。
また、真珠湾への攻撃を選択されるでしょうか。
そしてもし、日本が開戦時に真珠湾とフィリピンの米軍基地への攻撃をしなかった場合、その後の歴史はどのように変わっていったでしょうか。
これを考えるのが「歴史を学ぶ」ということです。
過去の歴史は変えられませんが、より良い未来のために、歴史から「学ぶ」ことはできるのです。
それが教育というものではないでしょうか
その占領統治後、あらためて平和条約を締結して、ある程度主権が回復しても、敵国基地が置かれている状態は、いまだ占領状態が継続していることを意味します。
日本にはいまだに米軍基地がありますが、それは日本が、いまだ占領統治化にある、ことを意味するのです。
ということは、米国が戦争をしているときは、日本もまた被占領国として、その戦争に加担していることになるのです。
ベトナム戦争や朝鮮戦争のときに、日本が空爆を受けなかったのは、それは戦前の日本があまりに強かったためで、それがなければ、米国に加担した日本は、戦後、空爆やミサイル攻撃にさらされることになっていた危険が十二分にあったのです。
先ず 一文と 講座を ご確認ください
スポンサーも 政治的バイアスゼロでの 真珠湾の真実
掴んでおくと 2023年春分以降 世の有様の見方が変わりますので!
そして 英国に超大勝利しているのに?
学校では教えてくれず 大半の日本人が 何故か?知らない
奇跡の勝利 マレー沖海戦に関して!
教科書にないマレー沖海戦の真実
12月10日は、マレー沖海戦があった日です。この海戦は、大東亜戦争開戦の2日後である1941年12月10日にマレー半島東方沖で、日本海軍の航空部隊(一式陸攻、九六式陸攻)と、大英帝国東洋艦隊の間で行われた海戦です。
よく「戦艦大和は航空機によって沈められた。時代は航空機主体の時代に変わっていたのに、日本は空母を作らず大艦巨砲主義の巨大戦艦大和を作り、結局、米航空体によって大和は沈められた」といった話を耳にします。私も学生時代、学校の先生から、大鑑巨砲主義に傾倒した日本がアホだったと教わりました。
しかし、これは違います。世界最初に航空機をもって戦闘態勢の戦艦を沈めたのは日本です。これにより世界の海戦の態様が変わりました。日本が、変えたのです。それがマレー沖海戦です
★ 重要な事実
そもそも戦争には、
1 侵略戦争
2 自衛戦争
3 制裁戦争
の三つの区別があります。
このうち、明らかに国際法上「違法な戦争」とされるのは、1の侵略戦争だけです。
2は、攻撃を受けての反撃ですから、これは国家存続のための必要な行為です(これを国家生存権といいます)。
3は、違法な侵略国や、ジェノサイドを行っているような国を、世界の諸国が協調して制裁を科すための戦争であって、これまた国際社会に必要な戦争であって、違法な戦争ではありません。
日本国憲法が禁止しているのも、ごく一部のわずかな国を除いて、世界中の国々が規制しているのも、侵略戦争だけです。
2と3は、日本国憲法上も、完全に合法な行為です。
従って、昭和16年の大東亜の開戦も、日本は「挑発を受けて開戦した」のですから、これはマッカーサーも後に認めているように、明らかに「自衛戦争」であって、国際法上も完全に合法的な戦争であったのです。
プリンス・オブ・ウェールズの艦長のトマス・フィリップス海軍大将は、日本の航空隊に向け、乗員を退艦させるので、30分時間をほしい、と打電しました。
日本の航空隊は、これをのみました。
おかげでウエールズの乗員たちは、巡視船エクスプレスに乗り移ることができたし、レパルスの乗員も捜索する時間が与えられ、エレクトラが571名、ヴァンパイアが、レパルスの艦長と従軍記者を含む225名を救助しています。
その間、日本の攻撃隊は空で待機しました。
英国軍の救助活動の間、いっさいの攻撃行動をしなかったのです。
当時の飛行機は、いまの時代にあるようなハイブリット・タイプでも省エネタイプでもありません。
空で待機していれば、燃料が減り、その減ったところに敵機が、援軍機で攻めて来たら、帰投するガソリンさえもないまま、撃ち落とされなければならなくなるかもしれないというリスクがあります。
それでも日本の航空隊は、待ちました。
ウエールズの乗員が全員退艦したあと、トマス司令官が、ひとりデッキに残ったのです。
彼は海の男です。
やはり、艦とともに死を選んだのです。
日本の航空隊は、それを見届けると、上空で全機整列し、一機ずつデッキ前を通過して、トマス艦長に航空機での最敬礼をして、敬意を払っています。
因みに 米国は?
日本の艦が沈む 搭乗員は 白旗状態・・・ それを目掛け
機銃掃射にて 戦意すらもう 持っていない 搭乗員を 皆殺し・・
民意?? 理解出来ますか?
日本は 教科書通り 侵略した 悪い国ですか?
是非 年末年始 時間を取って
先人に敬意を払いつつ 正しい史実を 学んでおきましょう!
森羅親愛合掌
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- テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性
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