入鄽垂手Blog ・パルプフィクションな言葉達

意識探究
開始したのが？　2015年1/15　ホーチンミン市内の
公園での　アースウォーク後の　サンゲージング中
イキナリ　光に打たれ　数分気絶した事から　始まっている

簡単瞑想（入眠前）「心臓の鼓動　最近意識して聴いてますか？」FOE実存瞑想の一つ

もう7年かぁ・・　驚）
あの体験は？　生涯の価値観全てを書き換えるだけの
意識転換の　入り口
（興味の在る方は　バックナンバー　2015－2017年　チェックしてみて下さいね！）

帰国後　何故か？
それこそ　雷に打たれたように

超古代文明探究開始　（これが　後に　変性意識瞑想へと繋がる）
量子力学の要諦掴みへ（超文系の自分故　自分自身が未だに　その猛烈な興味に驚いている）

そして　2018年　冬至に　覚醒受容　～　2020年　死生観の強制入れ替え＋トリプルグレートコンジャンクション
～　大波　荒波を　潜り抜けて　2022年　秋分以降　林業の世界にて
2024年秋分以降の　再起業に向けて　心身共に　爪を研いでいる・・

そんな中　意識の根源かも？
そんな　DNAに関して　新発見のニュースが入ってきたので
転載しておきます！
（言論統制がある　ツイッターやら　グーグル群では　見れない内容）


私たちのDNAの中で新しい発見
ロシア人による驚くべき発見は、多くの「超常」現象を説明しています
ロシアの科学者は、言葉と周波数を使って人間のDNAを再プログラムした。
遺伝学はついに透視のような過去の謎の現象を説明した
直感　回復　「超自然」の光　 オーラ.　などなど。

この発見は、欧米の研究者が探求することができないDNAの領域に敢えて入ったロシアの科学者によって行われた。
西洋の科学者たちは、彼らの研究をタンパク質を構築する責任を負う部分である私たちのDNAの10%に制限しています。
彼らは残りの90%のDNAを遺伝的な「廃棄物」と考えました。

反対に、生物学者で分子生物学者ピョートル・ガリャエフが率いるロシアの科学者グループは、
これだけのDNAは貴重な情報しか含まれないと判断した。
この未知の大陸の謎を探るために、言語学者と遺伝学者とチームを組んで、
振動や言葉のヒトのDNAへの影響を試験することを目的とした異例の研究を行いました。

彼らはまったく予想外の何かを発見しました:データはコンピューターのメモリに保存されるのと同じ方法で私たちのDNAに保存されます。
さらに、私たちの遺伝子コードは、文法と構文のルールを人間の言語に近い方法で使用していることが判明!
彼らはまた、DNAベースのペア構造でさえ文法と構文の規則に従っていることも発見した。
私たちの人間の言語はすべて、私たちのDNAの言葉に過ぎないようだ。
話す言葉やフレーズでDNAを変える!

神は細部に宿る・・言葉遊びから足抜けを！祈）ビジュアル化され終えている全ての細部を！

科学者グループが下した最も驚くべき発見は、生きた人間のDNAは、
話す言葉やフレーズによって変更され、再配置することができるということです。 言葉やフレーズでDNAを変える鍵は、正しい周波数を使うことにある。 ラジオ周波数と変調光周波数を使用して、ロシア人は細胞の代謝に影響を与え、
遺伝子の欠陥を修正することができた。 周波数と言語を使うことで、グループは驚くべき結果を出した。

例えば、彼らはあるDNAから別のDNAにパターン情報を移すことに成功した。
最終的に、彼らは別のゲノムのために細胞を再プログラムすることができた。メスなしで、一つのカットもせずに、
カエルの胎児をサラマンダー胎児に変えた。

ロシアの科学者の仕事は、示唆と催眠がなぜ人々に強力な影響を与えるのかについての科学的な説明を提供しています。
私たちのDNAは自然に言葉に「反応する」ようにプログラムされています。
エソテリストとスピリチュアルなリーダーは、いつもこれを知っていた。
すべての形の示唆と「思考エネルギー」は、ほとんどこの現象に基づいています。

ロシアの科学者たちが行った研究は、これらの謎の方法が、
それらを使用するすべての人にとって平等に機能しない理由も説明するのに役立ちます。
DNAとの良好な「コミュニケーション」には正しい周波数が必要なので、
内部プロセスが発達した人は、より意識的にDNAとの「コミュニケーション」チャンネルを作ることができます。
意識が発達した人は、(ラジオや光周波数を使用するために)デバイスが必要なのは少なくなります。 科学者は、意識の発達により、人々は言葉や思考を使うだけで結果を出すことができると信じている。

DNAと直感:直感の仕組みと、なぜ人間がそれを今使えるのか。
ロシアの科学者たちはまた直感の遺伝的基礎を発見した - または、別名「ハイパーコミュニケーション。
Hypercommunication は、人が突然、個人的な知識ベースではなく、
外部からの情報源から受け取る状況を表すために使われる言葉です。



最近、この現象はますます珍しくなってきた。
これは、多分、コミュニケーション過敏(緊張、不安、脳の多動)を阻害する三大要因が極端に一般的になったことによるものだろう。
アリのように、ハイパーコミュニケーションは日常の存在に密接に「編み込まれている」ものもある。
アリの「女王」が物理的に植民地から排除されると、彼女の「対象」は計画通りに働き、建築し続けることをご存知ですか?
しかし、彼女が殺されたら、すべての仕事はすぐに止まる。
明らかに、アリの「女王」が生きている限り、彼女はハイパーコミュニケーションを通じて自分の植民地メンバーの意識にアクセスすることができる。

ロシアの科学者がハイパーコミュニケーションの生物学的基盤を発見したので、人々は失われたスキルを構成することができるでしょう。
彼らはそれを再び使用する方法を学ぶことができます。
科学者たちは、私たちのDNAが「磁石ワームホール」と呼ばれるものを作り出せることを発見しました。
これらの「ワームホール」は、絶滅間近の星を形成する橋のミニチュア版です(アインシュタイン・ローゼン橋と呼ばれています)。


アインシュタイン-ローゼン橋は、宇宙の異なる地域をつなぎ、空間や時間を超えた情報の発信を可能にします。
これらのつながりを意識的に活性化し管理することができれば、私たちのDNAを使って宇宙のデータネットワークから情報を伝達し受信することができます。 他のネットワークのメンバーにも連絡することができました。

ロシアの科学者と研究者の結果はとても革命的で、信じられないほど信じられない。
現在、少なくともある程度は特定の方法を使っている人々が孤立した例を既に持っています。
例えば、ヒーリングやテレパシーに優れている人。 ロシアのDNA研究に積極的に関心を持つ多くの科学者によると、
これらの研究結果は、私たちの地球、太陽、銀河で起こっている重要な変化を反映しています。
これらの変化は、遠い未来でしか完全に理解できない方法で人間のDNAと人間の意識の発達に影響を与えます。
(出典:ロシア・ヴェディック・グループ、ロシア)。
https://t.me/leurplan
オアナ・マーティンス

日々之　修学

情報を常に刷新する癖を作ると？
脳機能の低下から　開放される・・

再度
身体から始まる意識のモノガタリ・・

森羅親愛合掌