無料記事)開眼陽観 ・瞑目禅定的エッセ・・近未来 確実に日本にも導入される「麻薬」に関して
- 2018/12/05
- 03:08
冒頭は PRから
7年振りに この作品をリライトしました
流れに関しては こちら
意気込み等は こちら
「問う」 ・・・ この人間だけに ギフトされている
成長の種を軸に アフリカ インド ドバイ・・と 展開していく
挑戦 成長のモノガタリ
PRは 以上です 笑)
さて おどろおどろしい タイトルですが
この 記事
「「地獄の完成」 : アメリカ人の薬物での死者数の増加は究極的な段階に。
その中でアメリカ当局は「モルヒネの1000倍強力な鎮痛剤」を承認するという地獄の上塗りも」
・・にて 現在米国に帰国した友人の話を思い出した事がきっかけです!
モルヒネ = 芥子・ヘロイン
麻薬です 非合法マーケットでは ・・けれど 医療的に名前を変えれば 合法??
言語・イメージ ロンダリングの 怖さを感じませんか??
話は飛びます
20年ほど前 都心部のデパートで とても 奇妙なイベントに立ち会いました
(物流関係の会社に勤務していた為)
おぼろげな記憶から・・で 申し訳ありませんが
その タイトルは
「欝は病気ではありません!」
・・・ そんな タイトル 出展主は 大手製薬会社と その支援を受けている学会
奇妙なイベント・・・
大概は 物産展とか アパレル・コスメのイベント立会いがメインのデパート
メインエントランスだったの 記憶に残っています
当時は 「何でもイベントにするものだなぁ」でしたが
5-6年後 大騒ぎとなった リタリン(合成覚せい剤=当然非合法マーケットなら麻薬)蔓延
その他 向精神薬での 薬害(自殺や投薬による 更なる精神崩壊)増加 これは現在も
ここで はた・・と考えた
欝は病気ではありません
向精神薬で 元気ハツラツ!!
向精神薬 = 非合法マーケットで ほんの少し成分組成を変えれば覚せい剤と呼ばれるもの
= それまで以上に強力な睡眠薬&成分は 今回の擬態アヘン系
この リタリンやデパス等の 組み合わせを
非合法マーケットでは何と 呼ばれてるか??
「死への直行便 スピードボール」
覚せい剤とヘロインをMIXして 注射・・ 多くのハリウッドスターがこれで命を落としています
「そんなの麻薬中毒じゃん!」が一井の声 けれど??
その非合法麻薬を 情報ロンダリングした 製薬会社の薬剤が リタリンやデパス
ドラックユーザーのような 使い方は 当然しないでしょう・・が その微量服用が
常習化すれば??
これは 向精神薬のお話
今回の この記事に反応した 理由は
昔経営していた BARでの友人から リアルに このフェンタニルからの 離脱に関して
話を聞いてきたからです
彼は 米国内の高校から 大学へ アメフト特待生として 入学
なので アメフトメインの生活を 送る事となりました
大学間での 試合も 常時 クラスメートは プロアメフト選手を目指すのが 大半
そんな中で 膝の故障
けれど 試合は 出なければ 激痛を抑えてでも
その時 病院が彼に 与えたのが フェンタニル
彼は 言います 服用すれば 恐ろしい位に 痛みが消える・・・
彼の 服用暦は 2.5年
身体の異変
精神の異変を感じ出したのは 服用 1年目を超えてから
飲まないと 落ち着かない 自分を発見したのが
1.5年目
2年目を超えると?? 彼のお婆ちゃんが心配するくらい
痩せ 非服用時は 抜け殻のような 状態に
彼は 何度も 言っていました
フェンタニルは 合法 ・・ 少し 科学組成を組み替えれば ヘロインになるもの
しかも ヘロインや それを精製し 高濃度化させた モルヒネより 強力なものが
手軽に 錠剤で 医療機関や この当時は 学校の指示にて 服用??
これが クレイジーでなければ 何が クレイジーなんだい??
彼は 運よく ジャマイカ系の父と 白色系の母の下に産まれ
心配していた お婆ちゃん=ジャマイカ系の女性 しかも ジミ・ジミヘンドリックスの
ツアーサポートメンバーと言う 少し メジャー社会的 思考とは 違う価値観を持つ女性
彼自身が フェンタニル離脱の為に 取った手段は
当時 医療部分で 合法化を始まっていた 医療大麻
80歳をお婆ちゃんは 非合法時期からの 大麻ユーザー
母方の お婆ちゃんは 70代だが 科学製剤による 近代医学信望者だが
どう見ても 80歳の方が 生き生きしている
これらを 踏まえて 医療大麻を増やし
フェンタニルを減らし 約一年を掛けて 常用中毒から離脱出来たそうです
本当に危ない!と 連呼していたのが 2012年頃
それから7年後の 冒頭リンク記事・・だったので この記述をしています!
製薬会社が売れば 合法
マーケットが独自に売れば 非合法
覚せい剤も 元々は 薬局にて ヒロポンやアゴチン等という名前で
普通に売られていた事も お忘れなく!
総括
米国内で 死亡者が 増えているにも関わらず 更に濃度を上げて
市場に・・
さて 属国日本はどうなる??
答え見えてますよね 悲)
当然のように 日本医療界に入ってきます!
リタリンを含めた向精神薬の 薬害に関しても 徹底的な理論も終えず・・・
覚せい剤の 恐ろしさ
ヘロインの 恐ろしさ
けれど 一番恐ろしいのは
情報や ネーミングのロンダリングが 本来健全であるはずの
一般社会が行い 危険薬物に全く 無知な 一般市民を ドラック中毒にさせて
利益を生み出すシステム
知る事の大切さ
問う事の 大切さを 含めて オピオイド系薬剤の 迫りくる危機に関しての 記述を行いました!
読者様
先ず 処方箋を チェックしましょう オピオイド系の成分を見つけた時は
この記述を思い出して下さいね!
合法だから 安全?? そんなのは ただのジョークです
そう 米国が言っている状態なので!
7年振りに この作品をリライトしました
流れに関しては こちら
意気込み等は こちら
「問う」 ・・・ この人間だけに ギフトされている
成長の種を軸に アフリカ インド ドバイ・・と 展開していく
挑戦 成長のモノガタリ
PRは 以上です 笑)
さて おどろおどろしい タイトルですが
この 記事
「「地獄の完成」 : アメリカ人の薬物での死者数の増加は究極的な段階に。
その中でアメリカ当局は「モルヒネの1000倍強力な鎮痛剤」を承認するという地獄の上塗りも」
・・にて 現在米国に帰国した友人の話を思い出した事がきっかけです!
モルヒネ = 芥子・ヘロイン
麻薬です 非合法マーケットでは ・・けれど 医療的に名前を変えれば 合法??
言語・イメージ ロンダリングの 怖さを感じませんか??
話は飛びます
20年ほど前 都心部のデパートで とても 奇妙なイベントに立ち会いました
(物流関係の会社に勤務していた為)
おぼろげな記憶から・・で 申し訳ありませんが
その タイトルは
「欝は病気ではありません!」
・・・ そんな タイトル 出展主は 大手製薬会社と その支援を受けている学会
奇妙なイベント・・・
大概は 物産展とか アパレル・コスメのイベント立会いがメインのデパート
メインエントランスだったの 記憶に残っています
当時は 「何でもイベントにするものだなぁ」でしたが
5-6年後 大騒ぎとなった リタリン(合成覚せい剤=当然非合法マーケットなら麻薬)蔓延
その他 向精神薬での 薬害(自殺や投薬による 更なる精神崩壊)増加 これは現在も
ここで はた・・と考えた
欝は病気ではありません
向精神薬で 元気ハツラツ!!
向精神薬 = 非合法マーケットで ほんの少し成分組成を変えれば覚せい剤と呼ばれるもの
= それまで以上に強力な睡眠薬&成分は 今回の擬態アヘン系
この リタリンやデパス等の 組み合わせを
非合法マーケットでは何と 呼ばれてるか??
「死への直行便 スピードボール」
覚せい剤とヘロインをMIXして 注射・・ 多くのハリウッドスターがこれで命を落としています
「そんなの麻薬中毒じゃん!」が一井の声 けれど??
その非合法麻薬を 情報ロンダリングした 製薬会社の薬剤が リタリンやデパス
ドラックユーザーのような 使い方は 当然しないでしょう・・が その微量服用が
常習化すれば??
これは 向精神薬のお話
今回の この記事に反応した 理由は
昔経営していた BARでの友人から リアルに このフェンタニルからの 離脱に関して
話を聞いてきたからです
彼は 米国内の高校から 大学へ アメフト特待生として 入学
なので アメフトメインの生活を 送る事となりました
大学間での 試合も 常時 クラスメートは プロアメフト選手を目指すのが 大半
そんな中で 膝の故障
けれど 試合は 出なければ 激痛を抑えてでも
その時 病院が彼に 与えたのが フェンタニル
彼は 言います 服用すれば 恐ろしい位に 痛みが消える・・・
彼の 服用暦は 2.5年
身体の異変
精神の異変を感じ出したのは 服用 1年目を超えてから
飲まないと 落ち着かない 自分を発見したのが
1.5年目
2年目を超えると?? 彼のお婆ちゃんが心配するくらい
痩せ 非服用時は 抜け殻のような 状態に
彼は 何度も 言っていました
フェンタニルは 合法 ・・ 少し 科学組成を組み替えれば ヘロインになるもの
しかも ヘロインや それを精製し 高濃度化させた モルヒネより 強力なものが
手軽に 錠剤で 医療機関や この当時は 学校の指示にて 服用??
これが クレイジーでなければ 何が クレイジーなんだい??
彼は 運よく ジャマイカ系の父と 白色系の母の下に産まれ
心配していた お婆ちゃん=ジャマイカ系の女性 しかも ジミ・ジミヘンドリックスの
ツアーサポートメンバーと言う 少し メジャー社会的 思考とは 違う価値観を持つ女性
彼自身が フェンタニル離脱の為に 取った手段は
当時 医療部分で 合法化を始まっていた 医療大麻
80歳をお婆ちゃんは 非合法時期からの 大麻ユーザー
母方の お婆ちゃんは 70代だが 科学製剤による 近代医学信望者だが
どう見ても 80歳の方が 生き生きしている
これらを 踏まえて 医療大麻を増やし
フェンタニルを減らし 約一年を掛けて 常用中毒から離脱出来たそうです
本当に危ない!と 連呼していたのが 2012年頃
それから7年後の 冒頭リンク記事・・だったので この記述をしています!
製薬会社が売れば 合法
マーケットが独自に売れば 非合法
覚せい剤も 元々は 薬局にて ヒロポンやアゴチン等という名前で
普通に売られていた事も お忘れなく!
総括
米国内で 死亡者が 増えているにも関わらず 更に濃度を上げて
市場に・・
さて 属国日本はどうなる??
答え見えてますよね 悲)
当然のように 日本医療界に入ってきます!
リタリンを含めた向精神薬の 薬害に関しても 徹底的な理論も終えず・・・
覚せい剤の 恐ろしさ
ヘロインの 恐ろしさ
けれど 一番恐ろしいのは
情報や ネーミングのロンダリングが 本来健全であるはずの
一般社会が行い 危険薬物に全く 無知な 一般市民を ドラック中毒にさせて
利益を生み出すシステム
知る事の大切さ
問う事の 大切さを 含めて オピオイド系薬剤の 迫りくる危機に関しての 記述を行いました!
読者様
先ず 処方箋を チェックしましょう オピオイド系の成分を見つけた時は
この記述を思い出して下さいね!
合法だから 安全?? そんなのは ただのジョークです
そう 米国が言っている状態なので!
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- ジャンル:心と身体
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