無料記事)上半期 全ての感謝を きしもとタロー 空のささやき 鳥のうたに 捧ぐ
- 2017/05/11
- 03:08
感謝の満月
意識をしないと 日々 感謝??等 とても 言葉だけ ポーズだけになりがちなモノ
このBlog運営開始と ほぼ同時期に
個人Blogにて 祈りの新月 感謝の満月の
記述を始めていた
月に 1回位は 深く祈り
月に 1回位は 深く感謝を・・・ もう直ぐ 三年になる
今日の 感謝の満月は 移住以来 最深
この一冊の本との出合いも 共時性ならば この春分以降 我流ワークの共として
日々 森羅共鳴してくれている 2枚のCDも タイトル以上に 春に入ると
鳥たちとの 親和性が とても高い事を 日々 体感重ねている

きしもとタロー
空のささやき、鳥のうた
(ネイチャーワークをする方 ヨガスタジオ経営者 ヒーラーの方
電子音以外の音色を ハートに届けたい方 必聴です&ハートを全て込めてお勧めします 笑)

この CDブック
機械音ゼロ・・の 天空(又は ナシーム氏の説く 真空)の音色も 人生を変えてしまう・・かも??ですが
ブック内の 頭ではなく ハートが 受け取る質・・・の エッセイは
20歳の時から 愛読を重ねている OSHOの講和本(このBlogでも よく引用していますが)
あの出会いを 彷彿させてくれた
きしもとタロー氏を 知ったのは
この 対談から
激動の2016年 事ある度に この対談の視聴を重ねてきたが
今年 春分前まで 何故か? CD購入には 至らなかった
CD視聴と エッセイ拝読を
今年春分明けから 重ねてきて 少し 理由が分かったような氣がする
それは
「機が熟していなかった」・・から
物事には 全て タイミング(機会)がある そんな事も この一冊は 深く ささやくように
教え続けてくれている

何時も以上に まとまらない・・
何時も(過去事象対比)を 遥か超えてしまっている質の体感ゆえ
感動や 学びを 文面化するのは 難しい出のですが 汗)
タロー氏の エッセイや 対談から
「中空の竹」と言う OSHOの講和が 何時も 浮かんでくる
スピリチャルとか? そう言った 低位な 言葉遊びではなく
一本の木や 鉄の棒を 加工し 息を吹き込むと 何故か??? 音色がやってくる

近代システム社会では 頭だけで
そんなの当たり前・・と 誰も その奇跡と言うか? 目に見えない 存在の力に
意識など 向けないのだが
彼の音色を 聞き込めば 聞きこむほど エッセイの文面と 音色が 自分を包み込む

実際 我流ワーク中 BGMに使っていると?
今まで 近寄ってこなかった種類の 様々な鳥たちが 近くで歌っている事を
何度も 遭遇している
さて?? 意識のない 下等動物?(失礼でしょうが 人類=至上最強が 現代社会として・・です)
そんな 鳥たちの 何処に 何が響き このBGMに 誘われているのか??

作品の中に 「祈り」に関して・・・の 記述があるが
自分も 祈りと 願い&求める質の根底からの違い
自身に起こった 様々な事象を通し 2015年に認知し
祈りの新月自体を 自粛した経験
それと 全く 同質の記述があり 共時性の高さ 深さにも 驚かされた

感謝を 捧げる・・
さて 誰に 何を??

ここまで 記述しても 本当に 書きたい事の 1/3の書けずにいる
多分 誤認識でなければ CDや エッセイから
言葉を超えたモノ ・・ 又は 言葉や 音が生まれる源の とても近くに
運ばれている最中だからかも??

2015年年始に この運営Blogの 表題を変える体験をした
そこから 始まり 終わる事のない 意識のドミノ倒し
今年年始に ビジョンを得た
思い出すこと 思い返すこと
残すもの 掃除するもの

それら 全てが 含有されている?
そして それらに関わる 苦悩やら 諸々を 美しい音色で 労って貰えている

それらの 感謝を 今朝の早朝
浜通りから 捧げて行きます!
この作品との 出会いの感謝は
来月 の 満月に 又 もう一度
一人でも多くの人に 手にしてもらいたい
そうお節介でも 欲望でもない 広がり・・・
作品の中で 紐解かれている 「共鳴」に 自分ももっと深くリンクしたいので
かなり 何時も以上に あっち行ったり
こっち行ったり・・の 記述になってしまいましたが
是非 縁があり この文面を 読まれている方
一生モノの CDブックを 手にし
エッセイを ハートにギフト(決して 固定概念や 主観で 取り逃がさないように!!)
音色を 呼吸のように 源とリンクを!!
感謝の満月に 捧げる感謝を
祈りを 陰陽の如く・・
ワークに関して 多くの インスパイアを与え続けてくれている エハン氏にも 深き感謝を!
そして 上半期 最大の感謝(これは 来月に再度)を きしもとタロー氏に!
少し 不可思議な記述になりましたが
春分から感じ続けているものを 最大限 言語化してみました
友愛合掌
意識をしないと 日々 感謝??等 とても 言葉だけ ポーズだけになりがちなモノ
このBlog運営開始と ほぼ同時期に
個人Blogにて 祈りの新月 感謝の満月の
記述を始めていた
月に 1回位は 深く祈り
月に 1回位は 深く感謝を・・・ もう直ぐ 三年になる
今日の 感謝の満月は 移住以来 最深
この一冊の本との出合いも 共時性ならば この春分以降 我流ワークの共として
日々 森羅共鳴してくれている 2枚のCDも タイトル以上に 春に入ると
鳥たちとの 親和性が とても高い事を 日々 体感重ねている

きしもとタロー
空のささやき、鳥のうた
(ネイチャーワークをする方 ヨガスタジオ経営者 ヒーラーの方
電子音以外の音色を ハートに届けたい方 必聴です&ハートを全て込めてお勧めします 笑)

この CDブック
機械音ゼロ・・の 天空(又は ナシーム氏の説く 真空)の音色も 人生を変えてしまう・・かも??ですが
ブック内の 頭ではなく ハートが 受け取る質・・・の エッセイは
20歳の時から 愛読を重ねている OSHOの講和本(このBlogでも よく引用していますが)
あの出会いを 彷彿させてくれた
きしもとタロー氏を 知ったのは
この 対談から
激動の2016年 事ある度に この対談の視聴を重ねてきたが
今年 春分前まで 何故か? CD購入には 至らなかった
CD視聴と エッセイ拝読を
今年春分明けから 重ねてきて 少し 理由が分かったような氣がする
それは
「機が熟していなかった」・・から
物事には 全て タイミング(機会)がある そんな事も この一冊は 深く ささやくように
教え続けてくれている

何時も以上に まとまらない・・
何時も(過去事象対比)を 遥か超えてしまっている質の体感ゆえ
感動や 学びを 文面化するのは 難しい出のですが 汗)
タロー氏の エッセイや 対談から
「中空の竹」と言う OSHOの講和が 何時も 浮かんでくる
スピリチャルとか? そう言った 低位な 言葉遊びではなく
一本の木や 鉄の棒を 加工し 息を吹き込むと 何故か??? 音色がやってくる

近代システム社会では 頭だけで
そんなの当たり前・・と 誰も その奇跡と言うか? 目に見えない 存在の力に
意識など 向けないのだが
彼の音色を 聞き込めば 聞きこむほど エッセイの文面と 音色が 自分を包み込む

実際 我流ワーク中 BGMに使っていると?
今まで 近寄ってこなかった種類の 様々な鳥たちが 近くで歌っている事を
何度も 遭遇している
さて?? 意識のない 下等動物?(失礼でしょうが 人類=至上最強が 現代社会として・・です)
そんな 鳥たちの 何処に 何が響き このBGMに 誘われているのか??

作品の中に 「祈り」に関して・・・の 記述があるが
自分も 祈りと 願い&求める質の根底からの違い
自身に起こった 様々な事象を通し 2015年に認知し
祈りの新月自体を 自粛した経験
それと 全く 同質の記述があり 共時性の高さ 深さにも 驚かされた

感謝を 捧げる・・
さて 誰に 何を??

ここまで 記述しても 本当に 書きたい事の 1/3の書けずにいる
多分 誤認識でなければ CDや エッセイから
言葉を超えたモノ ・・ 又は 言葉や 音が生まれる源の とても近くに
運ばれている最中だからかも??

2015年年始に この運営Blogの 表題を変える体験をした
そこから 始まり 終わる事のない 意識のドミノ倒し
今年年始に ビジョンを得た
思い出すこと 思い返すこと
残すもの 掃除するもの

それら 全てが 含有されている?
そして それらに関わる 苦悩やら 諸々を 美しい音色で 労って貰えている

それらの 感謝を 今朝の早朝
浜通りから 捧げて行きます!
この作品との 出会いの感謝は
来月 の 満月に 又 もう一度
一人でも多くの人に 手にしてもらいたい
そうお節介でも 欲望でもない 広がり・・・
作品の中で 紐解かれている 「共鳴」に 自分ももっと深くリンクしたいので
かなり 何時も以上に あっち行ったり
こっち行ったり・・の 記述になってしまいましたが
是非 縁があり この文面を 読まれている方
一生モノの CDブックを 手にし
エッセイを ハートにギフト(決して 固定概念や 主観で 取り逃がさないように!!)
音色を 呼吸のように 源とリンクを!!
感謝の満月に 捧げる感謝を
祈りを 陰陽の如く・・
ワークに関して 多くの インスパイアを与え続けてくれている エハン氏にも 深き感謝を!
そして 上半期 最大の感謝(これは 来月に再度)を きしもとタロー氏に!
少し 不可思議な記述になりましたが
春分から感じ続けているものを 最大限 言語化してみました
友愛合掌
スポンサーサイト
- テーマ:心に響く言葉・メッセージ
- ジャンル:心と身体
- カテゴリ:光性の想念
- CM:0
- TB:0